kink.comプロデュースの露出専門!公然わいせつBDSMの最高峰チャンネルPublic Disgrace
kink.comの人気チャンネルの一つであるPublic Disgraceについてご紹介します。
このチャンネルのテーマはずばり公然凌辱で日本のエロジャンルで言うところの露出であり、不特定多数の知らない人間に性的な行為を観られる凌辱露出プレイが本質です。
日常生活の延長にある非日常プレイであり、誰しもが大なり小なり妄想してしまうのは世界共通の性癖なのが良くわかり非常に興味深い内容ではないでしょうか。
kink.comならではのハードBDSMに沿った公然わいせつな動画をお楽しみいただければと思います。
公共の場での露出は当たり前、さらにハードに緊縛も
従順な参加者は服を脱がされ、縛られ、街の通り、バー、観光名所などの公共の場所でさらされます。
ロープ、手錠、またはその他のボンデージ用具を使用して拘束されることが多々あり、ただの露出ではなくBDSMのエッセンスが随所に散りばめられています。
ガチ緊縛と露出の組み合わせは国内ではあまり見当たらなく、結構貴重なのではないでしょうか。
コートの中を比較的自由に動ける装飾的な亀甲縛りといった演出は国内のAVでも良く見受けられる演出ですが、拘束というBDSMの本質から外れてしまっているような気が個人的にはします。
特にチャンネル開設時の初期のころの動画はゲリラで撮影しているので、かなりのリアリティがあり、本当に大丈夫なのだろうか?と観てる方が心配になるくらいです。
まだkinkチームが無名だったころは今に比べてこういった撮影がしやすかったのではないでしょうか。
もう縛りが芸術的すぎてじっとしていたら、何かの設置物でないかと(笑)
もう不思議な絵になっていますw
おそらくエキストラで囲んで公共の場で撮影しているのでしょうが、これだけの人を集めるのは大変でしょうし、かなり手の込んだ撮影なのがわかります。
日本の露出や野外調教といったジャンルでもここまでパブリック感を感じられる映像はなかなかありませんね。
本屋さんでの公然わいせつフィスト
尻穴とビラビラ全開のマンコを大勢の前で晒されています。
男性のドヤってる表情がいい味出しています。
スタジオでの撮影はハードな輪姦プレイの側面が強い
このチャンネルはスタジオ収録の作品も多く、そういったスタイルの作品はハードな輪姦王令の側面が強いです。
食卓で一人だけ裸にされ犯されるなど、なんとなく妄想を現実の映像にしたような内容となっています。
謎の会合で一人縛り上げられ順番に侵されるなどエロ漫画でしかないシチュエーションです。
檻に入れられて大量のギャラリーの前でさらされる…
これもどこかの成人コミックでしか見ないようなシチュエーションですよね。
檻のサイズ感も絶妙なサイズ感で人を無理やり閉じ込めてる感が凄く出ています。
複数で弄ばれながらのアナルフィスト+電マ責め
順番に回されスパンキングは罰ゲーム的で面白いです。
このように複数人からの凌辱+輪姦プレイでフィニッシュを迎えるのがこのチャンネルのお決まりのパターンとなっています。
この素晴らしきkink.comの世界に触れてみてください。
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Public Disgraceは公共凌辱の露出プレイ専門チャネルですが、世界最高峰のSM動画専門の配信サイトkink.comのチャンネルの一つでしかありません。
Public Disgrace以外にも海外SM動画全部見放題のkink.comへの入会についてはこちらのページで紹介しています。
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